6つの色、広がる自由な楽しみ。

6つの色、広がる自由な楽しみ。

ひとつでも、並べても、花を生けても、生けなくても。

その日の気分で色を選び、花を添えたり、あえて何も飾らなかったり。

小さなフラワーベースだからこそ、気軽に、自由に、暮らしの中で遊べる。

色と、かたちと、余白。
組み合わせるたびに、違う表情が生まれる楽しさを。

 

どう合わせる?色と花。

色のフラワーベースって、生けにくい?
いいえ、むしろ気軽に楽しめます。
色の軸を決めるだけで、花選びはぐっと楽しく。

 

まずは、「同系色」で合わせてみる。

フラワーベースの色に近い花を選ぶだけで、自然とまとまりのある印象に仕上がります。
濃淡の違いを少しつけると、奥行きが生まれてこなれた雰囲気に。
迷ったときは、この組み合わせから。

ブルーのベースには「デルフィニウム」を、
ピンクのベースには「スイートピー」を、
グリーンのベースには「ヒメリョウブ」を、
イエローのベースには「オンシジューム」を生けてみました。

 

少し遊んで、「補色」で合わせてみる。

補色とは、色の組み合わせの中で、お互いを最も引き立て合う関係のこと。
あえて反対の色を合わせることで、花とベースのそれぞれの色がぐっと引き立ちます。
コントラストが生まれる分、一輪でもしっかりと存在感が出ます。

ブルーのベースには「イエローのアルストロメリア」を、
ピンクのベースには「グリーンのヤオツツジ」を、
グリーンのベースには「レッドのガーベラ」を、
イエローのベースには「パープルのスターチス」を生けてみました。

 

何も飾らない、という選択。

花を生けない日も、フラワーベースはそのままで。
窓辺や棚の上に、ぽんと置いてみる。光の当たり方で色の見え方が少し変わって、やわらかな影がそっと広がり、空間の中に小さなリズムが生まれます。
花がなくても、オブジェのように楽しめる佇まい。

 

並べると、もっと楽しい。

ひとつでもいいけれど、いくつか並べると景色が変わります。
同じ形で色違いを揃えると、すっきりとした統一感。
違う形・違う色で揃えると、リズムのある奥行き。
あえてバラバラに選んでも、どこかまとまるのがこのフラワーベース。
少しずつ集めていく楽しみも。

 

気分で入れ替える、小さな模様替え。

今日はピンク、明日はブルー。
その日の気分や、合わせる花に合わせて、色を選んでみる。
置き替えるだけで、目に入る景色が少し変わって、いつもの空間も、ほんのり違って見えてきます。
大きく変えなくても楽しめる、小さな模様替え。

 

好きな場所で、好きなように飾る。

あえての左右非対称のフォルム、スリムな奥行き。
生ける花や横に置く小物に合わせてくるりと向きを変えるだけで、上手くバランスを整えることが出来ます。
限られたスペースにも心地よく収まる“ちょっと置きたい”に、ちょうどいいサイズ感。

 

すこしずつ、自分の組み合わせを。

最初はひとつから。気に入った色をもうひとつ。違う形も、ひとつ。
気づけば、その日の気分に合わせて選べるように。
“どう合わせる?”を繰り返すうちに、自然と自分らしい並べ方が見えてきます。
選ぶ楽しさを暮らしの中に。

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